本文へ移動
JPEN
お問い合わせ

NUCLEOTIDES

核酸合成技術

核酸モノマーの合成から、擬液相担体 Fujimat® を使うオリゴ核酸の液相合成まで。大量製造を見据えた、核酸合成の技術をご紹介します。

核酸の研究をする研究者の手元
核酸の鎖をのばす2人の研究者のイラスト
研究所で、ドラフトの中の器具を扱う研究者
分子のつながりのイラスト
MONOMER & OLIGOMER

低分子の合成技術を、核酸の合成へ。

核酸モノマー

低分子医薬品の合成技術を活用して、高品質な核酸モノマーの合成が可能です。

核酸オリゴマー

東京農工大学と共同開発したオリゴ核酸合成担体を用いる、液相合成法をご提供します。

固相法と液相法

LIQUID PHASE

オリゴ核酸は、主に固相法によって合成されています。ただ、固相法にはスケーラビリティに課題があります。液相法には、次の3つの利点があります。

試験管から大きな反応釜まで、だんだん大きくなるイラスト

01

スケールアップが容易

従来の低分子原薬と同様に合成できるため、スケールアップが容易になります。

分析装置のグラフを確かめる分析者のイラスト

02

高品質なオリゴマー

工程分析によって、合成の途中で品質を管理できるため、高品質なオリゴマーを合成できます。

ドラム缶と地球のイラスト

03

コストを抑えられる

副原料の使用量を削減できるため、大量合成のときには、コストを抑えることが可能です。

擬液相担体

Fujimat®

東京農工大学と共同開発した擬液相担体、Fujimat®(フジマット)。試験研究用途の少量から販売いたします。

Fujimatを用いた液相合成法の図。カップリング、硫化、脱トリチル化をくり返してオリゴ化し、オリゴヌクレオチドの大量合成や、アミダイトブロックによる高純度な合成につなげる
Fujimat®を用いた液相合成法(Liquid phase Synthesis using Fujimat®)
商標名
Fujimat®(フジマット)
特許番号
日本 第6,770,553号WO 2020/017085
CAS No.
2408901-73-3

特徴

  • 液相合成が可能(大量合成に優位、副原料の低減、工程分析が可能)
  • 核酸モノマーへ、担体を直截的に導入可能
  • 他の保護基は残したままで、担体部分のみを除去可能
研究所の実験台で作業する研究者
フラスコを前にメモする研究者のイラスト
BLOCK SYNTHESIS

アミダイトブロックで、精製しやすく。

アミダイトブロック(Amidite Block)を用いたブロック合成です。アミダイトブロックで伸長すると、n-1、n-2…の副生成物ができないため、オリゴヌクレオチドの精製が容易になります。

Method
Solid phase synthesis
当量
1.7 equiv.(Amidite monomer or Amidite Block)
比較
Block Synthesis(ブロック合成)と、Linear Synthesis(現行)

【仮】配列(Sequence)と、ブロック合成・リニア合成(現行)の比較図は、サイト移行時に掲載します。

研究所で、資料を見ながら話し合う2人の研究者
大きなカプセルの中をのぞく人たちのイラスト
EXHIBITIONS

TIDESに出展し、技術を発表しました。

2022

TIDES-Europeに出展しました。

2024

TIDES-USAに出展しました。開催日:2024年5月14日〜17日会場:Hynes Convention Center, Boston

【仮】出展時の学会発表ポスターは、サイト移行時に掲載します。

研究開発のほかの分野

R&D

核酸の合成とあわせて、原薬・中間体の製法開発や、試験法の開発もご相談いただけます。

CONTACT

原薬・中間体のご相談は、お気軽にどうぞ。

ルート探索のご相談から、治験薬・商業生産、高薬理活性物質の受託製造、化粧品原料・化学品の調達まで。担当者からご連絡します。