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青空の下の工場と、作業員の後ろ姿青空の下の工場と、作業員の後ろ姿
光の入る研究室で、フラスコをかざす研究者光の入る研究室で、フラスコをかざす研究者
屋上で空を見上げる社員の後ろ姿屋上で空を見上げる社員の後ろ姿
朝の公園を歩く家族の後ろ姿朝の公園を歩く家族の後ろ姿

確かな原薬で、人々の健康を支える。

CONCEPT

くすりの効き目のもと、原薬をつくっています。

錠剤やカプセルの中で、効き目のもとになる成分を原薬といいます。原薬は、いくつもの化学反応を重ねてつくられ、その途中でできる物質を中間体と呼びます。

藤本化学製品は1953年の創立から、この原薬と中間体を、製薬会社・アカデミア・ベンチャーのみなさまから受託し、研究開発から製造、品質保証まで一貫してつくってきました。人々の健康を支えるくすりづくりを、薬の町・道修町から支えています。

錠剤を割った断面の中心に、原薬の粒が集まっているイラスト

API原薬:効き目のもと

INTERMEDIATE中間体:原薬の一歩手前

研究から製造まで

ONE-STOP

探索・調査から、研究開発、製造、品質保証まで。ご要望に応じて、ひとつの会社の中でつないでご提案します(One-Stop-Shop)。

  1. 資料を調べる手元
    虫めがねで分子をのぞく研究者のイラスト

    STEP 01

    探索・調査

    原薬・中間体・原料のルート探索から始めます。国内外の原料ソースの調査もあわせてご提案します。

  2. 研究所の小さな反応装置
    フラスコを前にメモする研究者のイラスト

    STEP 02

    研究開発

    製造設備を見据えた相似形の反応機器でラボ検討を行い、分解温度や反応熱量のデータから、安全で堅牢な製法と試験法をつくります。

  3. クリーンルームで装置を操作する作業員
    反応釜のバルブを回す作業員のイラスト

    STEP 03

    製造

    尼崎の金楽工場と泉大津の泉北工場で、ミリグラムからトンのスケールまで製造します。管理は日米欧の三極に対応しています。

  4. ずらりと並ぶ分析装置
    分析装置のグラフを確かめる分析者のイラスト

    STEP 04

    品質保証

    最新のGMPに基づく品質管理と、ALCOA+の原則に則ったデータインテグリティ。FDAやPMDAの査察を受けてきました。

高薬理活性物質製造施設

HIGH POTENCY

抗がん剤のように、ごく少ない量で強く働く高薬理活性物質。人の体への影響も大きいため、設備の中に封じ込めてつくる必要があります。

藤本化学製品は2008年から専用の施設を持ち、いまは金楽工場と泉北工場の3か所で製造しています。泉北工場には、高薬理活性物質を扱える世界最大級の製造設備があります。

手袋の穴がならぶアイソレーター
アイソレーターで作業する防塵服の作業員のイラスト

DOUBLE CONTAINMENT二重の封じ込め

  • 1次:アイソレーターや安全キャビネットなど、機器の中で封じ込める
  • 2次:空調のワンウェイ、HEPAフィルター、作業室の陰圧など、部屋ごと封じ込める
グローブボックスで作業する防塵服の作業員

CATEGORY 4カテゴリー4まで対応

当社独自のカテゴリー判定を行い、カテゴリー4(OEL=0.15μg/m³以上)までの高薬理活性物質を扱えます。

試験管から大きな反応釜まで、だんだん大きくなるイラスト

KG TO TONキログラムからトンまで

金楽工場のパイロット設備から、泉北工場の大型の反応釜まで。治験薬から商業生産まで製造できます。

数字で見る藤本化学製品

NUMBERS

創立商店から今のビルへのイラスト

1953年

1933年の藤本商店の開業から、90年あまり。

従業員作業着・白衣・スーツの3人のイラスト

274名

2026年4月1日現在

自社工場2つの工場のイラスト

2拠点

金楽工場(兵庫県尼崎市)・泉北工場(大阪府泉大津市)

FDA査察チェックの入ったクリップボードのイラスト

9回

1991年から。PMDA査察は5回

最大の反応釜大きな反応釜のイラスト

10,000L

泉北工場 第4工場の高薬理活性物質製造エリアに5基

平均勤続年数時計と伸びる芽のイラスト

12.9年

採用情報の掲載値【時点は要確認】

核酸の研究をする研究者の手元
核酸の鎖をのばす2人の研究者のイラスト
NEXT CHALLENGE

つぎのくすりへ、技術を広げる。

くすりの開発は、低分子医薬だけでなく、核酸医薬などの中分子医薬へと広がっています。当社は、東京農工大学と共同開発した擬液相担体 Fujimat®(フジマット)を使った液相合成法で、核酸医薬品原薬の大量製造に向けた研究開発を進めています。

2024年には、岡山県倉敷市に新工場の用地を取得しました。

核酸合成技術を見る
SUSTAINABILITY

安全に、安定して、つくり続ける。

国際的視野に立ち、ファインケミカルを基軸に、人々の豊かな生活に貢献する。この経営理念のもと、2020年にESG推進室を設けました。環境・社会・企業統治の課題に、事業を通じて取り組んでいます。

手のひらにのせたガラスの地球
  • SBTiの承認を取得

    2023年3月、温室効果ガスの削減目標が承認されました。2030年までにScope1+2を42%削減します(2021年基準)。

  • EcoVadis シルバーメダル

    2019年から毎年評価を受け、2022年以降はシルバーメダルが続いています。

  • ISO14001

    2003年から、金楽工場と泉北工場の2拠点で認証を取得しています。

  • くるみん認定 3回

    2010年から子育て支援の行動計画に取り組み、いまは第6期の計画を進めています。

テーブルを囲んで話す社員たち

RECRUIT

くすりづくりの現場で、いっしょに働きませんか。

医薬品の中間体や原薬の研究・開発・製造を、いっしょに担う仲間を募集しています。新卒採用とキャリア採用を行っています。

コラム

COLUMN

原薬・中間体のこと、高薬理活性物質のこと、委託先の選び方。開発や調達のご担当者に役立つ話をまとめています。

お知らせ

NEWS

CONTACT

原薬・中間体のご相談は、お気軽にどうぞ。

ルート探索のご相談から、治験薬・商業生産、高薬理活性物質の受託製造、化粧品原料・化学品の調達まで。担当者からご連絡します。